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SEOに強いURLを作るには?

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SEOって、なんか思ってたのと全然違うな。

プログラムみたいなカッコイイのをイメージしてたけど、重箱の隅をつつくような、チマチマ細かい作業ばっかで、ホントにこんなこと続けて、上位表示目指せんのかよ…。

内部対策の実践編として、タイトルタグディスクリプション見出しタグの説明をしてきましたが、そろそろ、こんな不満も生まれ始める頃じゃないかと…💦

たしかに、イメージとは全然違いますよね(笑)

でも、SEOとは、そういうモノ。小さな努力、配慮の積み重ねが必須なんです。

何か一つをやれば、劇的に順位が上がると言うモノではないので、コツコツと、読者を想い、目の前の作業が、後の順位向上につながっていると信じ続ける強い精神力も必要です。

目に見える成果もない状況下、小さなことを淡々と続けるのは、苦行のように感じるかもしれませんが、ここが踏ん張りどころ。

と言うことで、本日も チマチマとしたSEOの施策をお伝えしたいと思います(笑)

諦めたら、そこで試合終了ですよ。

URLは、ユーザーも、Googleも見ている。

ちょっと、息抜きがてら、ここでクイズを一つ。

例えば、ディースケが、セルフサービスカフェと言う名のカフェを経営していて、そのホームページのドメインが、selfservice-cafe.com だったとします。

仮に、そのホームページ内に、以下のようなページ(=url)があったとした場合、何について書いてあるページなのか想像できますか?

Q1:このURLは、なんのページでしょう?

https://selfservice-cafe.com/menu/drink.html

URLの中に、menuと、drinkって文字があるから、きっと、ドリンクメニューのページじゃないかな?

そうですよね!

メニューというフォルダの中に、ドリンクのファイルがあると言うことですから、きっと、大半の人が、ドリンクメニューのページだと直感的にイメージできると思います。

では、第2問。次の URLは、何について書いてあるページでしょう?

Q2:このURLは、なんのページでしょう?

https://selfservice-cafe.com/folder1/page5.html

フォルダ①の中の、5ページ目って言われても… 分かる訳ないでしょ💦

おっしゃる通り…💦

フォルダ1の中の、5ページ目では、何について書いてあるページなのか全く分かりません。

では、ユーザーの視点で見た時、どちらのURLの方が、親切だと思います?

もちろん、直観的に分かるURLの方が親切ですよね

そうなんです。ドメイン以下のURLは、自由に決めることができますが、何について書いてあるページなのか、アクセスする前から理解できていた方が、ユーザーとしては安心できるのです。

たかが URLと侮っちゃいけないぜ。

口コミサイトや、SNSなどで紹介して貰った時に、URLが分かりやすいか否かで、クリックして貰える可能性はだいぶ変わるハズ。

細かいところだけど、分かりやすくするって重要なんだ✨ 検索結果にだって、URLが表示されるしね。

URLは検索結果にも表示される。

タイトルタグと、メタディスクリプションタグ記述内容の表示例です。

SEOに強いURLを作る 3つのポイント

分り難いより、分かりやすい方がいい。

ユーザー視点ではもちろんのこと、Googleにとっても、URLが分かりやすい方が、ページの内容を理解する一つの手助けとなる訳です✨

こういった、小さなことの積み重ねで、SEOの評価が高まっていくと考えたら、ちょっと手間は増えてもやる価値はあると思うでしょ?

と言うことで、SEOに強いURL構造を作るための、3つのポイントをご紹介したいと思います。

ディレクトリ名・ファイル名には、キーワードを入れよう。

実は、検索エンジン最適化スターターガイドで、Googleは、以下のようにアドバイスしています。

URLにコンテンツと関連した単語を使用しよう。
ウェブサイトの内容と構成に関連した単語を含むURLは、そのサイトを紹介してリンクを張ろうとするユーザーにとって、より親切なものとなります。

サイトの訪問者にとっても覚えやすく、リンクが張られやすくなるかもしれません。

Googleさん

これはユーザーに限ったことではなく、僕(Google)にとっても分かりやすくて助かるよ✨

URLにコンテンツと関連した単語と、多少濁していますが、ディースケ的には、「SEOで狙っているキーワードを入れましょうw」と聞こえてなりません(笑)

直接的なSEO効果の有無はさておき、ページ単位で狙っているキーワードを、URLに含めるのは、ディースケ的には結構こだわりを持って取り組んでいます。

Googleさんも推奨しているくらいですし、見る人にとっても覚えやすく、作業的にも、そこまで手間がかからない…であれば、やらない理由がないでしょ(笑)

だから、今ご覧いただいているこの記事のURLも、以下のように、「SEO」や「URL」といった文言を含めているんです✨

このページのURL例

https://selfservice-homepage.com/seo-url-rule/

ハイフン、アンダーバーの意味を理解しておこう。

実は、URLをより分かりやすくするためには、区切り文字を使うと良いそうです。

まずは、Googleさんが公式でアドバイスしている内容を、読んでみてください。

URLでは、区切り記号を使うと効果的です。

http://www.example.com/green-dress.html という URLの方が、http://www.example.com/greendress.html という URLより、ずっとわかりやすくなります

URLにはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

シンプルなURL構造を維持する。(Search Consoleヘルプ )

Googleさんは、ハイフンを使えとのことですが、
ハイフンと、アンダーバー何が違うんだよ!って方もいると思うので、簡単にご説明しときます。

2つの単語がハイフンでつながってる場合は、それぞれのキーワードが区別して認識される事になります。

当サイトのドメインは、selfserivc-homepage.com ですが、これは、selfserviceと、homepageと言う 2つのキーワードで構成されていると判断されるってことです。

対して、アンダースコアの場合は、アンダースコアで区切っていても、1つの単語であると認識されます。

要するに、selfservice_homepage.comであった場合、selfservicehomepage と、1つのワードであると判断される訳です。

だからどうしたって思うかもしれませんが、まぁ、Googleさんがハイフンが良いって言ってるんで、ハイフンにしましょう💦

長すぎたり、階層が深すぎると分り難いです。

ドメイン名もそうですが、ページのURLも、デキるだけ分かりやすく、覚えやすく、シンプルなものが求められます。

階層が深いダメなURL例

https://sample.com/dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/dir6/dir7/

上のURLは、極端な例ですが、ここまで階層が深いと、サイト構造も複雑になり、ユーザーさんは確実に迷子になっちゃうでしょ💦

何階層までにするのがベストといった、具体的なことは言及はされていませんが、一般的には、3階層までが、ユーザーにとっても、検索エンジンにとっても分かりやすい構造だと言われています✨

注意したいURLの正規化

ここからは、一段階 難しいお話になります…💦

ホームページ初心者さんにとっては、イメージし難いかもしれませんが、今は、サラッと、「そんなことがあるんだなぁ~。」程度に、頭の片隅に入れといてもらえれば大丈夫です(笑)

では、何についてお話するかと言うと、URLの正規化についてのお話です。

最適化じゃなくて、正規化…💦

これまた、日本語の意味が分り難いよな。一応、ウィキペディアさんの解説を引用すると、以下のような感じだぜ。

正規化(せいきか、英: normalization)とは、データ等々を一定のルール(規則)に基づいて変形し、利用しやすくすること。 別の言い方をするならば、正規形でないものを正規形(比較・演算などの操作のために望ましい性質を持った一定の形)に変形することをいう。 多くの場合、規格化と訳しても同義である。

wikipedia 正規化

wwwありと、wwwなしは別のページと認識される?!

ウィキペディアさんの解説を読んだとしても、なかなかピンとは来ませんよね💦

結論から簡単にお伝えすると、URLの正規化とは、「内容が重複するURLを、1つのURLに統一すること」を意味します…

内容が重複?1つのURLに統一?って困惑されていると思いますが…

実は、どんなURL(=webサイト)にも、wwwがついてるURLと、wwwが無いURLの両方が存在します。例えば、Yahooさんのトップページを例とすると、

  1. https://www.yahoo.co.jp/
  2. https://yahoo.co.jp/

と言った感じです。

なんの対策もしていない状態では、wwwがついているURLでアクセスしても、wwwが無いURLでアクセスしても、どちらも同じ内容が表示されるので、人間の僕らがアクセスする限りでは、全く気にならないのですが…

Googleさんにとっては、wwwがあるか無いかは大問題💦

同じ内容のページであっても、異なる別々のページと判断してしまうのです…!

URLの正規化をしないと損をする!

別に、wwwがあろうがなかろうが、別ページと判断されようが、ちゃんと見れてりゃ問題ねぇだろ…って思ってる人もいるだろうけど…

SEO的に考えると、スゲェ損することになるんだぜ💦

以前に、外部リンクは、人気投票のようなものとご説明したのを覚えて頂いてるでしょうか?

第三者からリンクして貰えたってことは、そのページを評価してもらえた証

リンクを受けた数が、多ければ多い程、そのページ(=URL)が、多くのユーザーから支持を受けている表れと言えるのですが…

私、Yahoo派だから、https://.yahoo.co.jp/ をお勧めするわ✨

僕も、https://www.yahoo.co.jp/ を紹介しよう!

上記のようなケースの場合、本来であれば Yahooさんは、2票獲得できるはずなのですが…

Googleさん

おっ、ユーザーさんから評価されてるなー。

wwwありのページに、1ポイント、
wwwなしのページにも、1ポイントっと✨

Googleは、wwwありと、www無しを、それぞれ別々のページと判断してしまうので、残念ながら、それぞれに1票づつと集計されちゃうのです💦

つまり、せっかくの評価が、分散してしまうってこと…💦

Yahooは、wwwありが正しいURL

こういった、もったいない評価の分散を避けるために、URLを統一することを、URLの正規化ってことなんだ✨

Yahooさんは、URLの正規化をして、wwwありに統一してるんだよ。

パソコンでアクセスしてみよう。

パソコンで上の、wwwありと、wwwなしのURLに、それぞれアクセスしてみると、

どちらでアクセスしても、強制的に wwwありの方にアクセスさせるようになってるんです。

これは、リダイレクト処理といって、正しくないURLでアクセスしてきたユーザーを、正しいURLに強制的に転送する技。

また、Yahooのトップページの HTMLソースを見ると、12行目辺りに、以下のコードが記載されています。

<link rel="canonical" href="https://www.yahoo.co.jp/" />

これは、canonicalタグ(カノニカルタグ)と呼ばれていて、Googleに、「正しいURLは、こっちですよー。」ってお知らせするHTMLタグなんです✨

このように、SEOを意識しているサイトは、評価が分散しないように対策を施しているんです✨

リダイレクト処理や、Canonicalタグの具体的な使い方は、また別の記事で説明するけど、まずは、自分がどちらのURL(wwwありなのか、www無しなのか)を正規とするのか、ちゃんと決めとかないとダメだぜ。

とくに、外部リンクゲットの為の裏技としてご紹介した、0円集客できる無料掲載サイトに登録するときは、URLの正規化を意識して登録するようにな。

ホームページ制作業者を見極める方法に使える?

ちょっと余談になりますが、URLの正規化が、ちゃんと実装されているか否かをチェックすることで、ホームページ制作ソフトや、ホームページ制作業者さんの、SEOの実力・知識レベルを計ることができます。

URLの正規化は、SEOに携わっている者にとっては、ごく当たり前のことですが、SEOの知識が無い人にとっては、見落しガチなポイント。

SEOに強いホームページを作ります!」って豪語する、プロのWEB制作業者でも、URLの正規化を全くしていないなんて、良くある話ですからね、社長(笑)

URLの正規化なんて、初心者さんじゃ分からんでしょ。

もし、WEB制作業者に、ホームページ制作をお願いするなら、過去の制作実績を見せて貰って、チェックするのが無難だぜ。

見栄えばっかで、中身がスッカラカンの制作業者だって、ゴロゴロしてるからよ💦

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