キーワード選定

キーワード選定とは?ビック・ミドル・スモールキーワードの特徴

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早くホームページ作成ソフトを使いたくて、ウズウズしている社長さんも多いでしょうが、ホームページを作り始める前に、まず最初に、やらなくてはいけないことがあります。

それが、これからご説明する、キーワード選定。

言葉だけ聞くと、地味に聞こえますが、実は、SEO対策において最も重要なポイントと言っても過言ではありません。

どんなに頑張ってホームページを作っても、このキーワード選定を間違えれば、全てが水の泡…💦

これから作るホームページが集客できるようになるかの命運を握る、超重要な作業になりますので、気合をいれてお読みください(笑)

ちょっと大げさなように聞こえるだろ?
でも、マジなんだな。

キーワードを制する者は、SEOを制すと言っても過言じゃないぜw

キーワード選定とは?

キーワード選定とは、Googleや、Yahooなど、検索エンジンで、どんなキーワードで検索された時に、自分のホームページが表示されたいのかを考えること。

言わば、SEO対策で目指すべき「ゴールを決める」こと。

どんなに優秀なホームページ作成ソフトを使っても、キーワード選定だけはやってくれないんだ。

会社経営と同じで、目指すべきゴールを決定するのは、社長であるアナタの仕事だぜ。

キーワード選定は、ホームページを完成させた後でも、デキると言えば、デキますが…

ホームページを作り始める前に、しっかりと見定めておくことが、SEO成功の秘訣。

勢いに任せてホームページを作り始めると、途中でテーマがブレたり、サイトの構成が分り難くなったりと、まったくイイことがありません💦

マラソンで言えば、ゴールがどこかも知らないまま、走り始めるようなもの…。汗水垂らして走っても、最短距離でゴールに辿り着けるハズがありませんよね…。

余談ですが、腕の良いホームページ制作会社であれば、まず間違いなく、キーワードを決めてから、全体的なサイト構成を決定しますが、そうじゃない制作会社もゴロゴロしてますのでご注意を💦

将来、もし、ホームページ制作会社に依頼する時は、どのようにホームページ制作を進めていくのかを聞いてみてください。

その会社が、SEOの知見があるか否かを見極める判断基準の一つになるかと思いますので、是非、お忘れなきよう(笑)

検索キーワードは 3つに分類される。

キーワード選定をはじめる前に、一つ知っておかなくてはいけない大切なことがあります。

それは、検索エンジンを利用するユーザーが、検索する時に使うキーワード(=検索キーワード)は、以下の 3つに分類されると言うことです。

キーワードの種類

  1. ビックワード
  2. ミドルワード
  3. スモールワード(= ロングテールワード)

ビック、ミドル、スモールと言葉からもイメージし易いと思いますが、要するに、検索される回数の多い、少ないによって分類されています。

ただ、「検索数が、何回以上あったら、ビックワード」のような、明確な定義がある訳ではありません。

あくまでも目安程度のモノですが、それぞれのキーワードの特徴を知ることは、身の丈に合わない非現実的なゴールを設定しちゃうような、初心者さんが陥りやすい失敗を防ぐのに役立ちます。

「売れるホームページ」を作るためにも、重要な考え方になりますので、しっかりポイントを掴んでおきましょう。

競合犇めく激戦区... ビックワードの特徴

ビックワードは、「テレビ」「税理士」「レストラン」のように、1つの単語だけで構成されているのが一般的で、検索数が極めて多いキーワードのことを指します。

ビックワードで上位表示を達成した暁には、爆発的なアクセス(集客)が見込めるので、売り上げはもちろんのこと、ブランド力の向上も期待できますし、もっと言えば、そのホームページ自体の価値(広告価値)も高まります。

これだけ聞くと、誰もがビックワードでの上位表示に憧れるかと思いますが、正直、個人が狙うには、極めてハードルが高いのが現実。

ビックワードを狙うライバルは、数千~数万ページを保有する巨大サイトや、誰もが知っているような大手企業の公式ホームページなど…

規模も、資金力も、認知度も、桁外れの競合がしのぎを削る超激戦区なんです。

また、ライバルが強いだけでなく、Googleから求められるレベルも極めて高くなります。

極論から言うと、「どんな疑問やニーズを持っているユーザーでも、あなたのサイトを見れば解決に至る。」と、Googleに認められなければいけない…と言ったレベルです(笑)

正直、個人レベルで、コレを実現するのは至難の業。逆に考えると、ビックワードで上位表示を目指すのは、非効率とも言えます… この点については、後ほど詳しくお話します。

ビックワードの特徴
アクセス数 膨大
難易度 激ムズ
対策期間 長期(読めない)
競合サイト数 膨大
順位の安定性 超不安定
検索意図 広すぎて不明瞭
ぶっちゃけ、ビックワードは狙ってどうにかなるもんじゃないないんだよな…。

あとで、詳しく話をするけどさ。

特定のニーズを持つユーザーを狙い撃ち... ミドルワードの特徴

ミドルワードは、「テレビ 50インチ」「税理士 渋谷」「レストラン 三ツ星」のように、たいてい 2語の単語で構成されているキーワードを指し、複合ワードとも呼ばれます。

ミドルワードは、ビックワードほどのアクセスは見込めませんが、上位表示を達成すると、検索目的が、ある程度明確なユーザーのアクセスを、相当数ゲットできると言った特徴があります。

例えば、「テレビ」と言うビックワードであった場合、検索した人は、テレビの購入を検討しているかもしれませんし、逆に、処分を検討しているのかもしれません。

今日のテレビ番組を知りたいだけの可能性もあれば、テレビの発明家、英語のスペルを調べてたり、テレビ業界で働きたい…といったニーズでさえも考えられます。

つまり、「テレビ」に関することであることは分かっても、「テレビ」の何を知りたいのかは、全く読めません。

対して、ミドルワードである「テレビ 50インチ」である場合、検索したユーザーの検索目的は、だいぶ絞られますよね?

検索者の目的が掴めれば、どんな情報を提供すれば良いのかも想定し易くなりますし、結果として成約率が高まることも期待できます。

また、超強いライバル達との戦いも避けられるので、ミドルワード狙いは現実的な戦略とも言えます。

ミドルワードの特徴
アクセス数 中~大
難易度 やや難しい(キーワードによる)
対策期間 中~長期(キーワードによる)
競合サイト数 多い(キーワードによる)
順位の安定性 ビックワードほどじゃない。
検索意図 ある程度掴める

アクセスは少ないが、高い成約率が期待できる… スモールワードの特徴

スモールワードは、「テレビ 50インチ 東芝」「税理士 渋谷 安い」「レストラン 三ツ星 新宿」のように、たいてい 3語以上の単語で構成されているキーワードを指し、ロングテールとも呼ばれます。

スモールワードは、検索される回数は少ないですが、ミドルワードよりも、検索目的がハッキリ分かり、高い成約率が見込めると言った特徴があります。

例えば、ミドルワードである「テレビ 50インチ」だと、テレビの大きさ以外の条件、こだわりは掴めませんが、「テレビ 50インチ 東芝」となれば、もう、ユーザーが何を探しているのか明白ですよね(笑)

検索キーワードから見える、ユーザー心理を考えて、的確な情報を提供できれば、高い確率で購入してくれるんじゃ…って期待も高まります(笑)

また、競合の数も少ないため比較的に簡単に、そして、短期間で上位表示が狙えると言ったメリットもあり、スモールワード狙いは、とても効率的な戦略と言えます。

スモールワードの特徴
アクセス数 少ない
難易度 比較的に簡単(キーワードによる)
対策期間 短~中期(キーワードによる)
競合サイト数 少ない(キーワードによる)
順位の安定性 安定しやすい。
検索意図 ハッキリしてる。

まとめると

ビックワードがメリットが大きそうなのに、なんで狙わないの?って思った人もおおいんじゃないか?

なぜ、ビックワードを狙うべきでないのか、その謎は次のページで明らかになるぜ。


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