SEOの基礎知識 SEO対策 自分で作るために

ホームページを売れる営業マンにできるかは、社長次第。

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ホームページは作ったのに、全然お客さんが増えない…

あなたのお知り合いに、こんな風にボヤいている社長さんはいらっしゃいませんか?もしかしたら、あなた自身そう思って、当サイトに来てくれたのかもしれませんが…

具体的に、SEOについてご説明する前に、まずは、現実を直視していただきたいと思います。

この記事でお伝えしたいポイント

  • ホームページを持てば、何もせずとも売り上げが増える…は、幻想。
  • SEOも重要だけど、それ以上に、社長の考えが重要。

多少、マインド的なお話になってしまいますが、ホームページを運営していく上で、とっても重要なこと。

ここでお伝えする考え方は、のちのち SEOにもつながってくると思うので、厳しい意見も書いちゃってますが、是非ご一読ください。

ホームページは、営業マンに例えられるけど…

ホームページは、優秀な営業マンです。

WEB制作業者の決めゼリフとしても使われる、この表現。

きっと、当サイトにお越しいただくまでに、耳にした方も多いはず(笑)

たしかに、ホームページは、24時間・365日休むことなく働き続けてくれますし、「ブラックだ、残業代払え!」などと不平不満を言うこともありません。

さらに、どんなお客様にも、しっかりと、あなたの商品・サービスについて説明してくれて、人間の営業マンのように、毎月高額なお給料を支払うことも、離職を心配することも無い…

まさに、最強です。

いえ、営業トークとして最強という意味です(笑)

この営業トークを鵜呑みにして、「ホームページを導入すれば、何もせずとも、我社も売上げが急上昇や!ワッハッハ 」って、根拠も無く期待しちゃう社長さんが多いんですよ…。

いやぁ、違いまっせ!社長!
WEBの世界は、そんなに甘くありませんぜ!

ホームページを作っても、集客できない社長は2人に1人。

さて、ディースケが、クライアントに言いたい言葉トップ10入りするワンフレーズを、ブチまけたところで、サラッと本題に戻りらせていただきますが…(笑)

ホームページを作っても集客効果も、売り上げアップも無かったとボヤく社長は、決して少なくありません。

ちょっと古いデータになりますが、経済産業省の中小企業白書(2013年度版)によると、ホームページを作ったことで販売客数が大幅の増加した!と、喜びの報告をしたのは、わずか 3.7%… やや増えたを含めても、全体の 37.8%です。

ホームページを開設した会社の、実に、62.1%が集客効果が得られなかったと回答しています。

少なく見積もっても、2社に、1社はホームページでの集客に失敗してるってことだな。

ホームページだって育成が必要です…

突然ですが、ここでアナタに質問です!

アナタの会社で、新卒の営業マンを雇ったとします。営業トークも、ノウハウも教えるのが面倒なので、とりあえず、お前一人で、売上作ってこいや!と、カタログを持たせて、現場に放り出しました…

この新人営業マン… すぐに、売上げを上げることができますかね?

営業センスがあったり、類まれなるコミュニケーション能力があれば、可能性もゼロではありませんが、普通に考えたら無理ですよね…。

これを理解しているからこそ、どこの会社も、労力を惜しまず、営業トークや、営業ノウハウを叩き込み、売れる営業マンに育てるための指導・教育に力を入れているんじゃないでしょうか?

そうですよね、社長?

何が言いたいかと言うと、人間の営業マンに対しては、育成が必要だと理解してるのに、ホームページに対してだけは、その意識が薄い社長さんが多いんです…。

その実態は、次にご覧いただく調査結果で浮き彫りになっています。

この新人営業マンが売れなかったとしたら、これは本人の問題と言えるかな?

77.4%の社長が、ホームページを放置している現実。

先程ご覧いただいた、経済産業省の中小企業白書(2013年度版)では、「自社ホームページの開設有無と、その後の販売先数の変化」と併せて、「ホームページの更新頻度」に関する調査を実施しています。

その調査結果によると、全体の 77.4%の社長さんが、ホームページをほったらかしにしている現実が明らかに…。

お客が増加したと回答したのは、37.8%
更新頻度調査で、毎月1回以上更新している人が 約25%
なんか因果関係を感じるな。

先程の、新人営業マンの例えで言えば、お前一人で、売上作ってこいや!って指示をしている状態です…。

これで売上が上がらない…ってボヤいても、そりゃそうでしょ。

熱意・情熱なくして、営業マンに成功はない。とも良く言われますが、この更新頻度の実態をご覧になられて、熱意・情熱を感じる社長さんはいらっしゃいますかね?

感覚的な意見にはなりますが、こういうのって、インターネットを通してお客さんに伝わると思います… そりゃ、売れるホームページになるはずがありません。

とは言っても、毎日更新できるほど、新しいニュースも無いしなぁ…


本業のクライアントさんにも、そうやって言う人が多いんですが…

そういう方に限って、御社で作ったホームページ、売り上げ上がらないじゃないか…!って言うんですよねぇ…。

ディースケは、決して、毎日更新すべきと言ってる訳ではありません。

でも、会社を運営してるのに、数ヵ月、ましてや 1年に一回しか発信する情報が無いってのも、おかしな話でしょ?真剣に考えてないだけなんです。

ホームページを見に来てくれたお客さんが、何を知りたいと思うのか?

求められているのは、最新の製品情報だけではないハズです。

更新したくても、発信する情報が無いと言う社長さんは、自分主体で考えているだけ。多少厳しい言い方になりますが、お客さんと向き合っていないんです。

自分がお客さんだったら…と考えてみると、意外と多くの知りたい情報があるハズなんです。例えば…

こんな情報をお客さんは求めているんじゃない?

  • 商品Aと、商品Bって、どんな違いがあるんだろう?
  • 競合他社の商品と、何が違うんだろう?
  • この商品を選んだ人は、どうして購入したの?
  • この商品を選んだ人は、どんな悩みを持ってた?
  • 利用者は、商品購入後満足しているのかな?
  • この商品は、どんな想いで開発されたんだろう?
  • この会社の社長さんって、どんな考えを持っているんだろう。
  • 会社のスタッフさん達は、どんな人たちで、どんな雰囲気なんだろう?
自分が何かモノを購入するとき、こんな情報が決め手になったことだってあるでしょ?

こうやって、お客さん目線に立って、お客さんが知りたいだろうコトを発信してあげたら、強い営業マンに育ってくれると思いませんか?

更新頻度だって、必然的に増えていくと思うんですよね。

例えば、お客さんが知りたいことの1つに、他のお客さんの購入理由や、購入後の満足度が挙げられるなら、顧客の皆さんにインタビューをして、それを記事にすればいいじゃない?

余談ですが、日本を代表する社長 松下幸之助さんも、以下のように語っていらっしゃいます。

仕事をする、経営をするときに何がいちばん大事かと言えば、その仕事を進める人、その経営者の熱意やね。あふれるような情熱、熱意。そういうものを、まずその人が持っておるかどうかということや。

熱意があれば、知恵が生まれてくる。

松下幸之助

ホームページを売れる営業マンにする為にすべきこと

営業を語る上で、よく議論に挙がるのが、質と量のお話。

は、成約率や、顧客単価を引き上げられる営業力。つまり営業トークだったり、お客を見極めるスキルの部分。

は、言わずと知れた、行動量。どれだけ多くのお客さんと接触できたかを問うものです。

極端な例ですが、購入単価 100万円の商品を、成約率 10%の営業マンが、10人接客したら、売上は 100万円ですが、成約率 20%の営業マンだったら、5人のお客さんを接客すれば 同じ100万円を作れちゃうと言う話なんですが…

営業の世界では、どっちが大事か、どちらを優先すべきか… と言った、論争が度々勃発したりします…

営業は確率だ。とにかく量をこなせば、一定確率で当たる。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるだ!
営業は質だ!質を高めることで、効率化できる。質の無い営業は、客にとっても迷惑だ!

こんな感じで(笑)

どちらも正論で、間違いではないのに、どうしても、甲乙つけたがってしまうんですよね… でも、結論としては両方とも大事。

質が高いなら、量を増やせば売上は上がるし、量が少なければ、質を高めれば、同じく売上が上がります。 質の高い人が、量を増やすのが最強ですが(笑)

これは、ホームページでも同じこと。

どんなに、ホームページに沢山のお客さんが来てくれても、書かれている内容が、お客さんに響かなきゃ購入には至りません。逆に、どんなに良い事が書いてあっても、お客さんが来なければ、売上は増えません。

そして、質と量どちらが必要なのか?は、一般論で語るんじゃなく、現状分析するしかないんです。だって、営業マンもホームページも、持っている課題は、人それぞれ違うんですから。

ただ、最初は、量を増やすことから始めるのが良いと個人的に思います。

なぜなら、量をこなさないと、質が高いのか、質が低いのかも判断がつきませんし、質を高めようと思っても、急に高まるモノでもありません。所詮は机上の空論です。

数をこなし、経験を積むことで、お客さんのニーズや悩みが見えてくる…。そこから質(コンテンツ)を見直すと言うのが、良いサイクルだと思います。

SEOは魔法のテクニックじゃないってことだな。

SEOもやって、売れるコンテンツを考える。二人三脚でやらなきゃダメってことだ。

売れる営業マンから、売れるホームページのヒントを見つけよう!

人間の営業マンなら、現場で自分で考え、自ら改善に取り組んでくれますが、さすがに、ホームページは、自ら改善する方法を考えてはくれません。

ホームページを売れるようにするために、今なにが必要なのか、何をすれば良いのかは、あなたが考えてあげるしかないんです。

お金を払えば、コンサルタントと言う名の営業マンが、嫌と言うほど寄ってきますが(笑)

でも、人間の営業マンも、ホームページも 売れるようになるために必要な視点は一緒だと思います。

だって、インターネット越しか、直接会うかの違いはありますが、どちらも同じ人間を相手にしてる訳ですから。

まだ、ホームページもデキていないのに、ちょっと気は早いかもしれませんが…

売れる営業マンの特徴を思い浮かべると、これから作るホームページを、どんな風に作るべきか… どんなコンテンツを用意すべきか、大きなヒントが得られるはずです!

是非、お時間があるときに、ちょっと考えてみてくださいね!

売れる営業マンの特徴(人間編)

  1. 行動量が多い。お客さんに積極的に会いに行く。
  2. 営業トークがしっかりと練られている。
  3. お客さんの目線に立って、分かりやすく説明する。
  4. 相手の気持ち・状況・悩みに寄り添って、提案できる。
  5. ベストなタイミングで、「買ってください」と言い切れる。
  6. 商材・市場・競合他社の知識が豊富
  7. 清潔感があって、見た目が好印象を与える。
  8. 熱意・情熱がある。
  9. コミュニケーション能力が高い。
  10. 商品だけでなく、自分のキャラも売り込む。
ちょっとはヒントが得られたかな?

さぁ、次の講座からは、お待ちかねの SEOについてだ!張り切っていこうぜ、社長さん!

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売れるホームページに欠かせない SEO対策とは?

前回は、ホームページを売れる営業マンにするための方法と題して、ホームページを作る上での、マインド的な部分を重点的にお話してきましたが… 本日のお題は、お待ちかねのSEOについてのお話をさせていただきま ...

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